仕事終わって帰ってくると、郵便受けに大学からの郵便物がありました。
放送英語のテキストでした。
放送英語Rは、キャサリン・マンスフィールドの短編集なのですが、全然関係なく、そういえば、マンスフィールドっていう駐日大使がいなかったっけ?と、変なことを思い出しました。
Googleでさっそく調べてみると、(世の中、便利になりました) 1977年から1988年まで駐日大使を務められた方でした。1988年といえば、まだ昭和ですし、世界は東西冷戦の末期の時代で、ドイツも、西ドイツと東ドイツに分かれていたころです。
(ベルリンの壁の崩壊は、翌1989年)
さて、それで、駐日大使のマンスフィールドと、放送英語のマンスフィールドとは関係があるのかというと、叔母とおい、なんていう偶然はなくて、まったくの他人でしたね。
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