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2016年8月27日土曜日

いっぱいあってな


雑多に、いろいろありまして。。。

①やっぱり、買いました、ルービンシュタイン。

装丁はシンプルなんですが、よく見ると格子模様になっていて、ゲームの表を思い出させるつくりになってます。
ゲーム理論、いろいろ考えてます。
経済学と結びついて発展してきたんじゃないかと思うんですが、純粋に数学的な研究対象としては、なんか研究されているんでしょうかね?















②夜スク、英語Rのテキストが届きました。

10日くらい前に申し込んだのですが、なかなか届かなくて、週明けには電話して確認してみよう、と思ってたところで、やっと届きました。

英文自体は、だいぶやさしめみたいなので、安心してます。

イラストも多めで、(中身を読まなければ)見た目だけは楽しそうですが、タイトルは「Horrible Histories」です。
日本語の章タイトルも、「飢えと疫病と死と」とか、「天国への道」とか、「幽霊城のうめき声」とか、そんな感じになっております。ブルブル


③レポート、いちおう、完成です。

労働法のレポート、判例を追加したり、ちょっと詳しめの参考文献からの引用を追加したりして、なんとか、3500文字くらいまできました。

これ以上は、もう増やせそうにないので、これで出すことにします。


あしたは、終日、休養でーす。

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4 件のコメント:

Matari さんのコメント...

レポ完成、おめでとうございます。
ルービンシュタイン、買ったんですね!
私はまだ全然読み進められていません。なんか、やりたいことが多すぎて時間が足りなくなってきています。
ゲーム理論は、スクで先生が言っていましたが、生物学の分野でも研究されてるようですね。こっちが気になります。
英語Rのテキストは見たいような見たくないような・・・毎週暗い気持ちで三田キャンパスを後にするんでしょうか。。。

ことこと さんのコメント...

Matariさん、こんばんは。
はい、やっぱり買ってしまいました。なんか気になってしまって。
生物学との組み合わせ!そうですね、授業ではやりませんでしたが、進化ゲーム理論が関係してくるんでしょうか?
でも、生物の進化と関係するなら、ナッシュ均衡よりもパレート最適のほうが、合理的なような気もするんですが、どうなんでしょう?
この本を買いに行ったときに、本屋さんで調べたところ、ゲーム理論の本は、ほとんどが経済学のコーナーにあるんですが、2冊だけ理工書のコーナーにあって、そのうちの1冊、ブルーバックスの「はじめてのゲーム理論」という本も買ってきました。こちらは、量子力学と組み合わせたような「量子ゲーム」というのも出てきて、かなりマニアックな内容も含まれてます。
もう1冊は、「ナッシュは何を見たか 純粋数学とゲーム理論」、こちらは4,200円ということで、購入は見送りです。。。(都内の何か所かの図書館にはあるみたいですね)
英語Rは、シラバスには、残酷、拷問、惨殺、ホラー、などの言葉がちりばめられています。ちょっとこわそう。。。でも、出席点が60点なので、英語が苦手な私としては、ここを取りにいかなければ、、、。

Matari さんのコメント...

>英語が苦手な私としては

・・・・・??????

ことこと さんのコメント...

こんな感じかな?
英語が、4択はまあまあですが、読むのと、書くのと、聞くのと、話すのが苦手な私としては、